メールにてencolorageのことを祝うお言葉を松澤先生から頂戴した。
松澤先生とは、僕が退職後、ともに、ハッピーアイ京都ファッションビジネススクールを立上げ、短大生や4年生の大学生のためのカリキュラムをつくり、講義内容のビラを京都の学校に撒きに行ったりして、教育ビジネスの道に進もうとしていたパートナーです。
結果は、、、目が出る前に、成果の出ない毎日。
押しつぶされそうで、
次の手を考える余裕すらない空気を感じる日々が続いた。
結果がすぐにでないことは織り込みづみだったのだが。
(というよりも、自分自身の心の中で、違和感をかんじたのが本当のとろろ)
違和感というのは、進んだ道を間違えたというのではなく、
まだ早い!教育ビジネスもしたいけど、その前に、
やっぱり商売をとことんやってみたいという気持ちが大きく膨らんだ。
松澤先生と共に夢見た教育ビジネスを終了し、
一人でファッションビジネスに進もうと決めたのが、2月末。
今ここに、ようやく、自分がやりたかったことを立上げようとしている。
松澤先生はWEBサイトをみてお祝いのメールを僕に送ってくれた。
時間はすこしかかったけど、電話して、近況を報告し、
空いた距離感をちょっとだけ縮めることが、できたかも・・・。
松澤先生、大変もうしわけございませんでした!反省しています!
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